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日本スピッツ
日本スピッツは、明朗かつ利口で、感覚は鋭い。日本スピッツは、喧騒であってはならない。
日本スピッツ
日本
日本スピッツは、豊富な純白の被毛に覆われ、とがったマズル(口先)、三角形の立ち耳、ふさふさした尾を背負っています。日本スピッツの体格は強固で、全体的なバランスがよく、それが日本スピッツ独特の気迫と品位となって優美さを表現しています。
■体高 牡:30~38cm 牝は牡よりやや小さい。
日本スピッツは、利口、明朗で、感覚は鋭いです。日本スピッツは、喧騒であってはなりません。
日本スピッツの毛は長いが比較的もつれにくく、その点では手入れもしやすい犬種です。ただしその白さを保つために、日本スピッツの被毛の汚れには注意することが必要です。とくに顔は汚れやすいので気を配るようにし、定期的なシャンプーやブラッシング、コーミングが必要です。汚れが目立ったら、すぐ拭くか洗えばいいでしょうが、日本スピッツの毛を痛めないように注意しないといけません。特に換毛期には、抜け毛が多い種類なので、念入りに死毛を取り除き、春先からの念入りなブラッシングが、換毛をスムーズにします。 日本スピッツは、ストレスをかかえるとよく吠える様になります。日本スピッツが、子犬の頃から神経質に叱らず、おおらかにしつけて明朗さと賢さを伸ばすようにしましょう。日本スピッツは、寒さに強く、丈夫な犬種ですが日ごろの管理が健康を保ちます。手入れ不足からくる皮膚病には注意が必要です。 運動不足になると無駄吠えする傾向があるので注意が必要です。
日本スピッツの胴体と調和した大きさで、ほどよい幅と丸みを持っています。日本スピッツのスカル(頭蓋骨)は前頭部がほどよく発達し、後部で最も幅広いです。日本スピッツの鼻は小さく、丸く、黒く、マズル(口先)は鼻孔部がとがっていますが、先端にわずかな丸みがあり、バランスは良いです。日本スピッツの歯の咬み合わせはシザーズ・バイト(上の切歯の内側に下の切歯の外側が僅かに接する咬み合わせ)です。日本スピッツの目はほどよい大きさのアーモンド形で、色はダークです。日本スピッツの耳はつけ根の位置が高く、小さい三角形の立ち耳で、前方に向かって直立し、両耳の間はあまり離れていません。
日本スピッツの首は、ほどよい長さで、筋肉がよく発達しています。
日本スピッツの胴体は、キ甲(両肩の間の背の隆起)は高く、背は真っすぐで短いです。日本スピッツの腰は幅広く、胸も幅広くて、胸底が深く、あばらはよく張っていて、日本スピッツの腹は下腹部でよく巻き上がっています。
つけ根の位置が高く、ほどよい長さで、背上に背負っています。
日本スピッツの前肢は肩甲骨がよく後方に傾斜し、日本スピッツの前腕は真っすぐです。日本スピッツの後肢は筋肉に富み、日本スピッツの膝と飛節(足首の関節)はほどよい角度で曲がっています。日本スピッツの足は猫足状で、パッド(足裏のふくらみ)は厚く、爪とともに色はブラックが望ましいです。
敏捷で、活力があります。
日本スピッツの上毛は真っすぐで、立って開いた感じに生えていて、日本スピッツの下毛は短く、柔らかで密生しています。額、耳、前腕の前面、飛節から下は短毛で、他の部分は豊かな長毛に覆われ、特に首から肩、さらに前胸にかけては美しい飾り毛です。尾にも長い豊かな飾り毛があります。毛色は純白のみです。

